OCO注文とIFD注文
IFO注文とはOCO注文とIFD注文機能を足したものです。最初から、注文を指値注文で買い(IFD)、それが成立したら相場の上昇を見込んだ指値注文と下降に備えた逆指値注文(OCO)を行うという設定をしておく機能(IFO)です。この機能を使いこなすに大切なことは、FX相場の動きをきちんと見極めることにあります。はじめの買い注文(IFD)も低すぎるとなかなか約定しません。なかなか約定しないと当初想定していた相場変動と変わってきます。また、最初の買い注文が成立したあとも、上は高すぎるといつまでたっても儲けを確保できない、下は買値と近すぎるとその後の上昇前に損切りされてしまう。など上下ともに設定価格をよく検討する必要がありますIFOはIFDとOCOを複合させた注文方法です。IFDの2段目の注文をOCOで注文することができます。これによって、新規購入から、利益確定や、損切りまでの一連の取引の流れをすべて自動でできるようになります。例えば、1ドル=100円で相場は下がっていますが、そろそろ上がってきそう、という場合。「1ドル99円になったら、ドル買い。その後は、1ドル=98円まで下がったら損切り。1ドル110円になったら利食い。」という取引したい。そんなときは、IFDの1段目で、「1ドル99円になったらドル買い」注文をだします。2段目はOCOで「1ドル=98円まで下がったらドル売り」、「1ドル110円になったらドル売り」の2つの注文を出せばよいのです。