効率のよい注文方法を考える
1ドルが120円の時に118円まで下がったら買って、その後にレートが上がったら121円で 利益確定の売りを出し、またレートが下がったら116円で損失限定の売りを出すというように、 新規注文から決済注文までワンセットで出せるというものです。 近年、インターネットは急速に普及し今や投資はパソコン1台あればいつでも、どこでも、誰でも取引することが可能です。そして外国為替証拠金取引もパソコンを使ったオンライン取引が主流になっています。インターネット取引の魅力の一つに24時間取引ができることが挙げられますが24時間フルにパソコンの前に張り付いて最高の買い時売り時を狙うことは人間である以上、到底無理です。そこで、コンピュータに値段を指定し自動で注文と決済を行う、ネット売買の自動化について説明します。IFOとはIFD注文とOCO注文の合わせ技です。これは、現時点のマーケットプライスから、いくらになったら買建てまたは売建てするかの指値注文を指定し、同時に、この注文が約定したら利益確定の正指値注文と損切りの逆指値注文が有効になる注文方法のことです。例えば、外国為替証拠金取引のマーケットプライスが1ドル100.00円のときに99.50円でドルを買建てする指値、約定後に100.00円に達したら利益確定の正指値、99.00円を割り込んだら損切りの逆指値の3つの指値を同時に入れて注文から決済までを全て行うという使い方が可能です。